我が家にMacBook が来てから約1ヶ月が経過しました。
彼は私のPC環境やPCに対する認識に様々な変化をもたらしました。
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私はこのMacBook を手に入れるまでは、MacBook
は値段も高くなんだかおしゃれな感じではあるが、結局のところアップルやスティーブ・ジョブス狂信者へのお布施であるとタカをくくっていた。
しかしどうだろう、実際そのPCをつかってみたり、Mac OS X(SnowLeopard)を使い込んでみたりすると、その考えは見事に払拭されたのだ。
mac osを使ってみて実際に使い物になるかなど最初こそ戸惑ったものの、結局のところ使うアプリはWebブラウザだったりopen officeだったりするので、操作が違うからと入ってコレといって困ることはない。
google chromeをつかえばwindowsともブックマーク同期ができるし、google日本語入力を使えばwindowsと同じ日本語入力環境が期待できる。
唯一戸惑ったものといえば、ファイルの保存やソフトのインストールなどの考え方がwindowsとはぜんぜん違う点だ。
まずファイルシステムで言うと、ドライブレターの概念がないのだ。WindowsであればC:ドライブから始まるアルファベッドでドライブを識別できる。ドライブレターを自分で設定しないとどれがどれだかごっちゃになるが、分かりやすいといえばわかりやすい。
一方macのほうはボリューム名をパスに含めることでドライブを識別する。
これだと自分で名前をつけるのだし、ユーザとしてはどのドライブに何があるのかわかりやすい。
ソフトのインストールはというと、最近でこそwindowsではインストーラ一発でインストールが出来るようになっているのだが、macではたいていのソフトはボリューム上のアプリケーションフォルダにファイルを落とすだけでインストールできる。しかしながら、巨大なソフトでは数回のクリック作業が必要だ。
良く考えてみると、ユーザから見ればインストール作業の中がどうなっているのかはわからなくてもいいし、windowsでのソフトのように設定ファイルやdllの実態が見えたり擦る必要はない。プログラムを起動するアイコンが一個だけあればいい。
各種アプリを使っていて意外にwindowsとの共通点を覚えてことがある。
ショートカットキーの基本コマンドだ。
Windowsでは、Ctrl + A/Ctrl + C/ などのショートカットコマンドをよく用いるが、
macでも Command + A/ Command + C/などで同じことができる。
macを使っていて気に入った点が幾つかある。
mac os ではwindowsのタスクバーに相当するものが画面下部に配置されている。
アプリからなにか通知があるときの動作が非常に微笑ましいのだ。
たとえば、アプリがダイアログを出していたりすると、アイコンが上方向にぴょんぴょん飛び跳ねるのだ。
これが、「ねーねー、ちょっとみてよー」といっているようで微笑ましい。
日本語入力をするとき、windowsではキーボード左上に配置された半角キーで入力を聞い変える。
しかし、macのキーボードにはそれに相当するキーがない。
かわりに、スペースバーの左右に配置された「英数」「かな」キーでこれを切り替える。
この配置が文書を作成するときに非常に使いやすい。
以上、macとwindowsの使用感を書き連ねてみたが、基本的に「macのほうが使いやすく設計されている」。iPhoneのUIは秀逸であるが、その原点はここにあったのだ。
昨今は何をするにもクラウド上で事が足りるし、アプリによってはwindows/mac両方あったりする。
昔に比べてmacへ移行する抵抗が減っているのは確かである。
しかしながら、何かソフトを作ったり、ちょこっと何かをするためのツールはやはりwinowsが優れている。
最近のmacはwindowsも動作するように設計されているので。その場合も心配はない。OSをヂュアルブートできる。
都合の良い時にmacとwindowsを使い分けることができる。
MacBookは同性能のwindowsノートに比べると若干高いかもしれないが、
デザイン性やmac osでの新しいエクスペリエンスも含めると決して高いとは言えない。
デザインもカッコいい。
というわけで、ちょっとお金があればノートPCはMacBook はおすすめである。

