Google Map を使ったアプリを Windows 上で作りたいと思い、いろいろ調べていました。
Ajaxを用いてWEBブラウザ上で実行するのが一般的のようです。
それだと、ブラウザの互換性の問題でけっこう大変らしいです。
そこで、いろいろ調べてみたところ、Google Web Toolkit (GWT) を使うと、Java だけで実装出来そうなことが分かりました。
とりあえず、一通り環境をインストールして設定して、サンプルを実行してみることにします。
1.必要なアプリをダウンロードする
下記のアプリをダウンロードして、適切なフォルダに展開します。
- Java SDK
http://java.sun.com/javase/downloads/index.jsp - Google Web Toolkit
http://code.google.com/intl/ja/webtoolkit/ - Apache ANT
http://ant.apache.org/
自分の場合は、Android SDK がすでに入っていたのでJava SDKは導入済みです。
なので、とりあえず、C:\gwt\ に残りふたつを入れてみました。
2.Pathの設定
Apacheのbinフォルダと、gwtのインストールフォルダへのpathを設定します。
3.サンプルの実行
アプリを実行するには、下記のモードがあるようです。
- hostedモード
→主にディバッグで使用します。 - webモード
→ディバッグがある程度終わった段階、または公開の時に使用します。
作ったアプリを公開用にコンパイルしてくれるみたいです。
○hostedモードでの実行
コマンドプロンプトを起動して、サンプルファイルが納められているフォルダに移動して、"ant hosted"と入力します。
サンプルがあるフォルダは、私の場合・・・"C:\gwt\gwt-windows-1.6.4\samples\Mail"です。
○コマンド
すると、下記のような画面が現れてサンプルが実行されました。
○webモードでの実行
コマンドプロンプトを起動して、サンプルファイルが納められているフォルダに移動して、"ant build"と入力します。
すると、サンプルがあるフォルダに"war"というフォルダが作成され、そこに関連するファイルが作成されます。
HTMLファイルをブラウザで開くと、アプリが実行されます。
けっこうカンタンですね。とりあえず、これだけでディバッグができる環境が整ったというわけですね。
今度は、アプリを作る環境を整えてみたいと思います。


