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2009年07月04日

[google]Google Web Toolkit をインストールしてみた その1〜サンプルプログラムの実行まで〜


Google Map を使ったアプリを Windows 上で作りたいと思い、いろいろ調べていました。
Ajaxを用いてWEBブラウザ上で実行するのが一般的のようです。

それだと、ブラウザの互換性の問題でけっこう大変らしいです。

そこで、いろいろ調べてみたところ、Google Web Toolkit (GWT) を使うと、Java だけで実装出来そうなことが分かりました。

とりあえず、一通り環境をインストールして設定して、サンプルを実行してみることにします。

1.必要なアプリをダウンロードする

下記のアプリをダウンロードして、適切なフォルダに展開します。

自分の場合は、Android SDK がすでに入っていたのでJava SDKは導入済みです。
なので、とりあえず、C:\gwt\ に残りふたつを入れてみました。

20090704_extract.PNG

2.Pathの設定

Apacheのbinフォルダと、gwtのインストールフォルダへのpathを設定します。

20090704_path001.PNG

3.サンプルの実行

アプリを実行するには、下記のモードがあるようです。

  • hostedモード
    →主にディバッグで使用します。
  • webモード
    →ディバッグがある程度終わった段階、または公開の時に使用します。
     作ったアプリを公開用にコンパイルしてくれるみたいです。

○hostedモードでの実行

コマンドプロンプトを起動して、サンプルファイルが納められているフォルダに移動して、"ant hosted"と入力します。
サンプルがあるフォルダは、私の場合・・・"C:\gwt\gwt-windows-1.6.4\samples\Mail"です。

○コマンド
20090704_execsamplebycommand.PNG

すると、下記のような画面が現れてサンプルが実行されました。

20090704_executedsample001.PNG

○webモードでの実行

コマンドプロンプトを起動して、サンプルファイルが納められているフォルダに移動して、"ant build"と入力します。
20090704_execsamplebycommand_build.PNG

すると、サンプルがあるフォルダに"war"というフォルダが作成され、そこに関連するファイルが作成されます。

20090704_builtfile.PNG

HTMLファイルをブラウザで開くと、アプリが実行されます。

20090704_executedsample002.PNG

けっこうカンタンですね。とりあえず、これだけでディバッグができる環境が整ったというわけですね。 

今度は、アプリを作る環境を整えてみたいと思います。






投稿: はせこう。 at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 技術-ITpro
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